ダン、スターの街へ行く の巻

シムシティでの生活にも慣れてきたところで、スターの街へ行ってみました

なんとそこにはマリリン・モンローが・・・(まじで
おもむろにサインを頼むダン


マリリンを見て決心するダン
ダン「殺し屋やめて映画スターになるのもイイな・・・」
しかし いしょうが にあっていない!▼


スターの道をあきらめ(?)屋上でsushiを食べるダン
やっぱこれからの時代JAPANESEFOODだね
どうでもいいけどスージーの綴りって「susie」ですしえって感j(以下略


今度は人のトイレまで見るコン
ダン「You wanna die,huhn?」
コン「Ok,then!」 ←ええのんか


どうでもいいけど服が違うとダンに見えない件(仕事着ですよ)


くすぐりあって転げた日ー♪(スピッツ)


知らない間に友好度90超えてた...楓は40ぐらいなのにー
おそろしいだんこん...


ダン「稼ぎはどうだ」
吟遊詩人「ぼちぼちです」
ダン「弾むぜ」
(中略)
ダン「オレの姿が消えたらまた歌ってくれ」


↑うろ覚え
余談:他の章では「俺」(多分)なのに分身では「オレ」なのは意味があるんだろうか?



ラブが一匹で可哀想なのでトレヴァー(笑)も飼い始めました。
ラブは白猫でトレヴァーは黒猫ですYO

ところでダンの知り合いにガルシーにすんごい似てる人がいたんですが...

にてません?(笑
それを改造して...ガルシー作成編スタートの予感かもしれない気がする(仮)
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